悩める50代男、一歩踏み出さなきゃ

仕事で心身ともに疲れ果てた経験が、人生の分岐点。男の平均寿命約80歳、人生時計として一日に換算すると50歳では午後3時 60歳では午後6時のようだ   気づけば人生の夕暮れ時 時は今も刻んでいる 残された時間はない いつかするんじゃなく、今踏み出すんだ。 

永平寺にあったお言葉

永平寺にあったお言葉です。

人生に定年はない

仕事の定年や子育ての定年はあっても、生きることの定年はないですよね

 

どう生きるか

長く生きることだけが人生でなく、どう生きるかということは、50代で今後について悩むにあたり、何冊も生き方について読んだ本の中にもこの言葉はありました。明日があると思わず今日を大切に生きることの毎日が悔いのない人生につながるのでしょうね。

 

最期の言葉です。

最初の一歩

私のブログで初めて書いた言葉に、これからの一歩という言葉を選びました。

アントニオ猪木さんの道には、足で踏み出すと表現されています。

それぞれ言葉は違いますが、同じ思いです。

感銘を受け共感しました。