沖縄の旅の最後に海辺のカフェに行きたいと出会った カフェ 浜辺の茶屋
その名の通り、浜辺ギリギリに立てられています。
オーナーは、この地域が「さちばる」原野と呼ばれていた出身で、若き頃仕事に追われ、地元のために何かしたいと、自ら廃材などを集め立てられ、本も出版されています。
写真はお店の方の了解を得ています。
単なる景色のよいカフェと思っていましたが、ドラマを経ていまがあるようです。
昨年の今頃は、自分の明日見えない日々が続いてました。今は少し落ち着いており、これもごほうびだなと思っています。